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あなたの街の皮膚科情報いちば編集部
皮膚科に関する用語と解説を、誰でもカンタンに追加することが出来ます。
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皮膚筋炎 |
| 膠原病の一種で、まぶたのむくんだ赤い腫れを特徴とする皮膚症状や筋力低下などの筋肉症状、及び内臓腫瘍があらわれる場合があります。
膠原病自体、その原因がよくわかっておらず、症状もケースによって異なるため診断が難しい病気の一つです。
手指の関節が硬くなって腫れることもあり、症状が重篤になると内蔵腫瘍や肺線維症といった重大な病気に発展する恐れがあります。 |
薬疹 |
| 薬の服用によってアレルギーや中毒症状が生じ、そのことによって起こる発疹のことです。
薬を飲んだらすぐに出る発疹はウィルス性の発疹である場合が多く、薬を飲み始めて1〜2週間してから現れる発疹は薬疹と疑われます。
薬の中でも、抗生物質や消炎鎮痛薬、高血圧治療薬、中枢神経作用薬が、薬疹を引き起こす確率が高い傾向にあります。 |
水イボ |
| ウィルスによって感染する皮膚炎のことで、伝染性軟属腫とも呼ばれます。子どもに多く発症し、みずみずしい光沢のある小さい皮膚の盛り上がりができます。
普通のイボは表面がカサカサしているものが多いですが、水イボはツルツルしてへこみがあるので、一見してそれとわかります。
以前はピンセットでつまんで取るという方法がとられていましたが、痛みをともなうため、そのまま放置しておくケースも多くあります。 |
日焼け |
| 紫外線によって引き起こされる皮膚の炎症のことです。
紫外線自体は殺菌の効果があり、白癬菌の治療などでは紫外線照射をおこなう場合があるのですが、慢性的に紫外線を浴び続けることによって、日焼けによる炎症やシミ、シワ、皮膚がん等の原因となります。 |
にきび |
| 顔や胸、背中などの脂腺が多いところにできる、皮脂の排泄によって引き起こされる皮膚炎のことです。
特に思春期に脂腺の肥大がさかんになるため、にきびができやすくなります。
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虫さされ |
| 虫が刺したり噛んだり、もしくは吸血するなどして引き起こされる皮膚炎のことです。
かゆみや痛みをともない、刺された場所から体内に入った毒の成分や虫の唾液の成分などがアレルギー反応を誘発して、かゆみや腫れ、水ぶくれなどを引き起こします。
特にハチの場合、2回目に刺されたときに強い反応がでて(アナフィラキシーショック)、死にいたる恐れもありますので、注意が必要です。
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ヘルペス |
| ヘルペスとはギリシャ語で「這う」という意味で、皮膚疾患の症状が皮膚を「這うように」広がるところからこう呼ばれています。
通常は単純疱疹や帯状疱疹をさし、ウィルスによって引き起こされる疱疹で、ウィルス性の病気に感染したとき、治ったと思っていても、そのウィルスが体内に潜伏していて、免疫力の弱ったときなどに再活性化することで発症します。
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じんましん |
| 急に赤く膨れた湿疹がでることで、しばらくすると消えてしまう皮膚炎のことです。
皮膚の血管が何らかの理由で一時的にふくらみ、血管の中の血漿が染み出て皮膚がふくらみます。
このときヒスタミンというかゆみ神経を刺激する物質が出るため、かゆみをともなった症状となります。 |
白癬 |
| 真菌というカビの一種が原因となって起こる、みずむしやたむしなどと呼ばれる皮膚炎のことです。
白癬菌は、人間の皮膚にふくまれるケラチン蛋白を好むため、皮膚や爪、髪などに寄生して猛烈なかゆみを引き起こします。
皮膚の奥深くに菌が生息していることが多いので、治療を根気よく続けて菌を退治する必要があります。 |
かぶれ |
| 外的な刺激やアレルギー反応によって起きる皮膚炎です。
刺激によるものは原因物質に触れた場所だけに症状が出ますが、アレルギーの場合は触れた場所だけでなく広範囲に症状が出ます。
アレルギー性の場合は、かゆみが強く、広範囲に厚みのある炎症が生じます。 |
とびひ |
| 正式名称を伝染性膿痂疹といい、接触感染する皮膚炎です。
子どもに多く、あせもや虫さされなどかゆいところを引っかいたときに細菌に感染して引き起こされます。
火事の飛び火のように、ちょっと引っかくとどんどん広がっていくため、この名が付けられました。 |
アトピー性皮膚炎 |
| 皮膚の乾燥とアレルギー反応からくる慢性的にかゆみをともなう皮膚炎のことです。
最初はカサカサしてかゆいといいう症状が、だんだん皮膚が硬くゴワゴワになり、やがて腫れてジクジクして汁が出るような状態まで悪化します。
アレルギーだからとあきらめずに、辛抱強く治療を続ければ症状はかなり改善します。 |
しもやけ |
| 寒さで血行が悪くなるために起こる炎症のことで、手足や指など末端に起こりやすい症状です。
主に、痒かったり痛かったりする症状が出て、硬く腫れる場合もあります。
皮膚表面が長い間低温にさらされることがその主な原因で、濡れた手袋や靴下などをそのまま放置しておくとなりやすいので、すばやく乾いたものと取り替えることが大切です。 |
やけど |
| 熱傷ともいい、温度の高いものに一定時間以上接触することによって起こる症状のことです。
またそれほど高温でないものでも長時間接触を続けることによって、低温やけどになることがあります。
患部は赤く、腫れたり水ぶくれになり、さらにやけどを負った面積が大きいと、命の危険も考えられます。 |
皮膚科 |
| 皮膚を中心とした疾患を治療する診療科のことです。
外用薬(塗り薬)や内服薬(飲み薬)を使用して薬物治療を行うのが一般的で、場合によっては赤外線や紫外線照射なども行います。
症状によっては形成外科と連携して外科手術を行う場合もあります。
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